●第3回 実践授業評価会議(御津中学校)
2003年11月18日 御津中学校にて、中学校保体1年の「マット運動」の授業実践に対する評価会議が行われました。
■授業者 市川教諭から
電子情報ボードに慣れるまでは、スムーズに授業を進めることができなかったが、今はとても便利だと感じる。
どう活用していくかが大切。
タブレットPCはとても便利だが、ペンで線を引いたりできなかったのが残念だった。
ディジタルカメラのモニタが大きいものであれば、デジカメ内での再生で十分確認ができる。
生徒がPCまで移動する時間が短縮できる。
PCのフォルダ内に毎時の記録を残したいが、見る時間がない。
ポイントの指導時、専門の先生と一緒にできることが指導力の向上につながる。
⇒学校間をまたいでの交流・研修の場があれば良い。
■各研究員から
【お手本のディジタルコンテンツについて】
頭の中で正しい動きがイメージできるので、とても有効。
子どもの興味のあるものをするのが向上のポイント。それぞれの目標を明確にし、正しいものをイメージできる点がとても貢献している。
文字はほとんど読んでいない。

【デジカメ使用について】
デジカメでとってすぐ見られ、お手本と比較することで、自分の直す点が言葉に表現できる。

【タブレットPCについて】
タブレットPCとはペンタッチで操作できるパソコン。電子情報ボードの携帯版という感覚で使用できる。
特定のソフトを組み込めばペンでの書き込みも可能。
持ち運ぶには取っ手があれば便利。
子どもが集まった場合、後ろの人が見えない。

【その他機材について】
機材を揃えるためには、予算も時間もかかる。機材の使いまわしはできないか?
休憩時間内での準備は難しい。
■次回授業実践(サッカー)について
ディジタルコンテンツは、基本技能の習得に有効。
難易度のついたステップアップ形式で行いたい。
ノートPCは運動場では見えにくい。タブレットPCが4台くらい必要。