津山市立加茂中学校区「児童生徒の主体的な活動」の取組

【加茂小学校】
○ねらい

 児童会活動を通して、リーダーを養成する。
 自主的・自立的な態度を養う。 

@ 夏季合同研修会
 児童会役員は選挙で選ばれる。(会長1名・副会長2名・書記2名)しかも全ての職に対して、競争選挙となるようにする。選挙期間を通してまず、自主的な意欲を訴えられるようにする。また、選ばれる責任の重さを知らせてその任につかせる。

●主な活動
◇児童会役員 
 月1回の児童朝礼を計画し実施する。また児童一斉下校集会では、安全スローガンを大声で発声し復唱させる。(「交通のきまりを守り、事故のないよう、帰ります」「さようなら」) さらに「あいさつ運動」「1年生を迎える会」「6年生を送る会」などを行う。また、その年のテーマを決めて「いじめなくし集会」や「スマホ集会」なども計画する。劇を取り入れたり、ゲームを工夫したりして実施し、よい成果をあげる。

◇環境美化委員会
 清掃へ取り組むキャンペーンを行い、朝の児童玄関掃き掃除などまじめに行う。金曜日は「黙働そうじ」を提起し取り組んでいる。

◇図書委員会
 カウンター当番を担い、また本の紹介集会なども実施する。

◇保健給食委員会
 給食献立は毎日、保健室前に栄養素も含めて記入し広報する。また、業間の遊び時間には「換気放送」と「元気にあそぼう」の放送を行っている。

◇体育委員会
 児童の遊びボールへの空気入れや、体育的行事の推進を行う。

◇放送委員会
 業間休みの放送を行い、外遊びを促す。またお昼休みの放送では「なぞなぞ」「音楽」などの放送の他、行事後の感想インタビューや多様なインタビューで楽しませる。

○成果
 上学年の児童会活動をあこがれとしてみる中・下学年の姿がある。そのまじめな姿が手本となって学校の健全化がなされてきた。この3年間の取り組みが軸となって、平成28年度には、津山警察署から「善行少年団体表彰」を児童会が受賞し、学校としての栄誉となった。