岡山市立御南中学校区「児童生徒の主体的な活動」の取組


【御南小学校】

○ねらい
児童自らが工夫し、生活改善に取り組む活動の充実

 @ 生活の3本柱の定着
 運営委員会や各委員会を活用し、児童が主体的に生活の3本柱の定着を図る活動等に取り組む。
 (1)あいさつ:御南あいさつ隊(運営委員会)→朝、運営委員会を中心にあいさつ運動をする。
 (2)廊下歩行:あるくん運動(保健委員会)→定期的に、休憩時間に廊下で廊下歩行を呼びかける。
 (3)そうじ:しずカニキャンペーン(美化委員会)→定期的に掃除の様子を児童が自己評価し、その結果を美化委員会がまとめて全校に知らせることで、だまって掃除に取り組む意欲と態度の定着を図る。
 (4)ボランティア活動:MVP【御南ボランティアパーティ】(ボランティア委員会→古紙回収を回収を毎週実施したり、期間を決めて自分ができるボランティアを行う。
 (5)行事ごとの実行委員会 →行事ごとに実行委員会を立ち上げ、児童のアイディアを行事に生かしたり、運営や司会を児童が担ったりする。



○成果
 それぞれの活動が定着し、大規模校ではあるが、高学年児童が自分の役割を意識し、主体的に動けるようになってきた。
 昨年の学校保健委員会では、保険委員会児童が校内でけがをする人が多い箇所を調べ、それをグラフにまとめたり、分析したり、安全な過ごし方について考えたことを発表したりした。保護者や校医の先生方からも取組についてほめていただくことで、今まで以上に保健委員会の児童のやる気が出て、取組が活発になってきた。
 高学年児童の活動が、下学年児童の憧れになったり、自分もその活動がしたいという思いをもったりすることができている。良い行動を児童から児童へつなげ、御南小のよい『伝統』が日々広がっていることを感じる。 



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