久米南町立弓削小学校「児童生徒の主体的な活動」の取組

○ねらい
 県内最大の生産量を誇るキュウリの学習を通して、児童のキャリア発達を促す。

 @ 児童のキャリア発達の促進
  5年生が、総合的な学習の時間で、キュウリの栽培に取り組んでいる。農家や選果場・企業等の強力なサポートを得て、栽培・出荷・販売等体験学習を行っている。@栽培から販売への概要を知り、計画を立てる。A収穫と出荷方法を知り、準備や分担を話し合う。Bキュウリ畑や選果場見学の計画を立てる。C講師の話やチラシ等で販売の手順を知る。D調査したことや話し合ったことを整理して、販売の計画を立て、商業施設で実体験する。
一連の学習を振り返り、まとめとして、販売で得た収益金で地域の方に感謝集会を行う。

参考資料
>>> 実践事例


○成果
 豊かな体験を通して、身近な産業や職業について学び、働くことの尊さや苦労について考えることができるなど、児童のキャリア発達を促すことができた。また、施設の見学や調査を通して、人間関係形成能力が身に付いた。学級PTAと連携することで、大型複合商業施設で販売体験を行うことができ、児童の成功体験に繋がった。




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