勝央町立勝央北小学校「地域との連携」の取組

○ねらい
 落ち着いた学習環境・生活環境をつくり、学習意欲を高める。
 地域に学び、地域を愛し、地域に貢献する児童を育てる。

 @ 学校支援地域本部事業による教育活動の支援
 ・安全支援  登下校の見守り活動、毎月10日「あいさつの日」
 ・環境整備支援  花いっぱい運動(春・秋)、 図書室整備
 ・学習支援  読み聞かせ・語り、家庭科授業、水泳・陸上指導、書写指導、クラブ活動支援等
 ・地域学習支援  町特産物の黒豆の栽培、マスカットの栽培、町内和菓子職人によるお話と体験、校区内の貴重な古墳の見学


A 学校運営協議会による教育活動の支援 
  貴重な三世代交流の場として協議会主催で「お飾り作りの会」を始めた。昨年度から、「北小まつり」として地域全体を巻き込んだ会となった。学校を核にした住民のネットワークが形成され、地域のコミュニティの再生に役立っている。


B 「志プレゼンテーション」での小学生による町の活性化の提案 
  6年生が国語の学習をもとに、自分たちの住む勝央町のために活性化案を考え、大人たちに混じってプレゼンテーションで発表した。その一つの案は、大人たちがプロジェクトを立ち上げ、実現することができた。学んだことを生かして、地域に貢献する体験をすることができた。


C 地域に学ぶ 
 5年生が国語の「和の文化をうけつぐ」の単元で学習したことを生かして、町内の歴史ある和菓子店の職人さんをゲストティーチャーに迎え、和菓子の歴史を聞き、体験活動を行った。地域のよさを再発見したり、日本文化や伝統の素晴らしさを理解したりした。



○成果
 学校支援地域本部事業と学校運営協議会を車の両輪として、地域とともにある学校をめざしてきた。地域の高い教育力と子どもたちへの温かい愛情、惜しみない支援が落ち着いた環境だけでなく、子どもたちの自己肯定感や学びに向かう姿勢を高めてくれた。
また、地域に学ぶ学習や地域に貢献する児童の姿を発信することで、保護者や地域との信頼関係がより強固なものになり、学校への期待が大きくなった。




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