岡山市立三勲小学校「児童生徒の主体的な活動」の取組

○ねらい
 「ふるさと学習」を含むESDを各教科・領域で推進して、児童が見通しをもつよう、学習の内容や方法を選択・決定する場を保障したり、体験的な活動と合わせた言語活動の充実を図ったりすることにより、主体的に、かつ周囲と協働して学習する能力や態度の育成を図る。

 @ESDカレンダー 
 ESDで培う価値観と能力・態度、及び教科等の関連を、ESDカレンダーに整理することにより、学習内容や発達段階に即して、関連的・系統的な指導を行えるようにした。

参考資料>>>
ESDカレンダー1年ESDカレンダー2年ESDカレンダー3年ESDカレンダー4年
           ESDカレンダー5年ESDカレンダー6年
ESDカレンダーなかよし


 A ESD単元展開表 
 各学年のESD実践を準備物や反省など詳細に記録し、次年度に活用できるようにした。

参考資料>>>
ESD単元展開表1年ESD単元展開表2年ESD単元展開表3年ESD単元展開表4年
          ESD単元展開表5年ESD単元展開表6年
ESD単元展開表なかよし


B ESDリーフレット 
  本校のESDの取組を保護者、地域、近隣の学校へ紹介した。

参考資料>>>
ESDリーフレット@ESDリーフレットAESDリーフレットB


○成果
 各単元において学習内容に含まれる価値観を想定することにより、どの授業においてもESDとして培いたいものを見通した指導ができるようになってきた。また、地域の特色や伝統文化を取り上げる学習において、児童が、それらのよさや値打ちに触れ、新たな考えをもったり、関わり方を考えたりしやすくなっている。
 問題解決的な学習過程の重視や、見通し・ふり返りの活動により、児童自身が学習の主体性や意義を感じ取るようになっている。ESDで重視される「関わり」を学習対象への主体的な働きかけや、共に学ぶ相手との相互の働きかけであると捉えると、こうした学習経験が社会に働きかける実践力につながったと考えている。



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