岡山県総合教育センター
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長期研修について
 岡山県総合教育センターには、県や地域における教育実践上の諸問題について長期研修を行うことにより、これらの解決に必要な実践的指導力の向上を図るとともに、地域や校内の中核となるミドルリーダーに必要な資質や能力を育成する制度があります。  

長期研修(研究・研修)の内容

(1) 研究・研修に共通する内容
 
  ○ 現状と課題の把握(4月〜5月)
  ○ 県外先進校視察(6月)
  ○ 優良実践校視察(6月〜7月)
  ○ 省察会(年間6回)
  
  @現状把握と課題設定についてT(4月)
     A現状把握と課題設定についてU(5月)
     B課題分析について(6月)
     C課題解決について(9月)
     D課題検証について(12月)
     E課題探究について(2月) 

  研究・研修の概要図 ←クリック


(2) 研究に関する内容
 
  県や地域、自校の教育課題の解決に資する実践的研究を行います。仮説を設定し、教育実践(授業や校内研修等)を通して、検証、考察を行い、課題解決の方策を提案します。課題解決の方策は、同様な課題のある地域や学校の参考になるものとします。

【平成31年度の研究】

  □ プログラミング的思考を育成する授業づくり(小学校)

  □ 質・量ともに保障する家庭学習の在り方(中学校)

  □ 基礎学力の定着を図る学習指導(高等学校)

○ 課題分析(6月〜8月)   文献研究、先行実践事例研究
○ 課題解決(9月〜11月)   中間報告会、教育実践
○ 課題検証(12月〜1月)   教育実践の結果分析と考察、課題解決の方策の提案
○ 課題探究(2月〜3月)   所内報告会、更なる課題の明確化、次年度に向けた教育実践の
               検討と立案


(3) 研修に関する内容
 
 県や地域、自校の教育課題の解決に資する知識や技能の習得や、ミドルリーダーに求められる資質や能力の育成を図るため、定例研修や受講研修を行います。

○ 定例研修
 教育経営、教科指導、生徒指導、特別支援教育、情報教育等に
関してミドルリーダーに求められる資質や能力を育成するため、
総合教育センター指導主事が講師となる研修を受講します。
(年間20回程度実施)

○ 受講研修
 総合教育センターで行われている研修講座のうち、探究する
課題に関する研修講座を選択して受講します。
(年間15講座程度受講)

○ 校内研修(9月〜12月)
  所属校の教職員を対象に研究・研修の成果及び課題解決の方策を提案するため、研修主任等と連携して、校内研修を企画し運営します。


(4) その他

○ 発表会・報告会
  研究・研修の充実を図るため、研究構想発表会(5月)、
中間報告会(9月)、所内報告会(2月)を設定します。
また、教育研究発表大会で成果を発表します。

○ 成果物
 長期研修員研究・研修報告書を作成し、関係課・機関、
教育委員会等に配布するとともに総合教育センターWeb
ページで公開し、成果の普及を図ります。

○ 研修員所属校との連携
 管理職の学校経営方針や所属校の学校課題に基づいた研究・研修となるよう、管理職と担当指導主事、長期研修員等との面談を行います。

 

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